2017年 06月 09日 ( 1 )

ヒメヒカゲ この地らしく

梅雨入りしました。
今年は大きな被害がなく、
チョウや花が潤うような雨であって欲しいものです。




ササユリ


今はこの花の時期でもあります。
東三河にチョウを見に行った際に出会いました。

ほんのりとピンクのササユリは気持ちが柔らかくなるものです。



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会いに行ったチョウはヒメヒカゲ。
本州中部では絶滅危惧IA類、本州西部では絶滅危惧IB類。

東三河の場合どちらだろうか。



このチョウの魅力は
明るめの茶色の翅に繊細なオレンジや銀の線があること。
淡い縁毛。
蛇の目紋を彩る黒、白、黄色の美しさ。
優しい灰色の眼。
見ているだけで惚れ惚れとしてしまう。



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それでも写真にする時は
木や草もこのチョウの味方にしてあげなくては
魅力が出てこないように感じている。


訪れた東三河の場所の特徴は小さな松があること。
そこに止まる姿が魅力の一つ。

今年も何とか止まってくれた。

 

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でもまだ何かが物足りない・・。
この気持ちは来年以降もずっと続くように思う





草の上で翅開く。
全開翅で長い時間の状態を久し振りに見た。

 


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♀のこの子は葉っぱの連なる中に乗った。




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この日一番付き合ってくれたのはこの羽化したばかりの♂。

飛ぶのがやっとなのもあってか、
止まった草の葉でじっとしてくれた。


私もこの姿を表現したく、曇天の中何度もシャッターを押しました。





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今の私のヒメヒカゲへの表現力はこの程度だけれど、
何れもっと生き生きとしがた姿にしてあげたい。
そう思いました。



5月末日

















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by MIYAKOUTA5040 | 2017-06-09 20:53 | ヒメヒカゲ | Comments(12)