カテゴリ:クジャクチョウ( 3 )

また来期 高原のチョウ達よ・・

週末から月曜日にかけて、台風18号が日本列島を縦断。

実家への移動もリスクがありますので中止としました。
ですので故郷のチョウに会うことができません・・

思えばこの夏は、故郷の山や高原に拘って撮影したシーズンでした。
私自身シーズン最後に撮影した日の、高原のチョウ達を沢山載せて〆ましょう。





マルバダケブキにスジボソヤマキチョウ。
葉っぱのように見えるこのチョウも、この花に止まると花びらですよね。



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この日は沢山のクジャクチョウに出会えました。


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ようやくマツムシソウに止まるクジャクチョウの姿にも会えました。


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なかなか上手く撮れなくて、ずいぶん時間をかけました。



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裏翅での姿でしたが、2頭がマツムシソウにて遊んでくれました。



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クジャクチョウは止まる角度や翅の開き具合によって、
見せる表情も色々だなと感じました。

妖艶さだけでなく、地味さも秘めたチョウなのだと今年は気付きました。


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マクロレンズでも何とか撮らしてくれました。



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ヤマハハコの白い花だと、こうも雰囲気が変わるものなのかと…


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シータテハとジャノメチョウもマツムシソウに止まってくれました。


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いつまでも、自然の中でチョウが戯れてほしい。

来期、また会いましょう。









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by MIYAKOUTA5040 | 2017-09-17 15:01 | クジャクチョウ | Comments(16)

初秋に似合う

今年も信州の高原に、羽化したアサギマダラが飛ぶ季節となりました。

久し振りに晴れた8月17日。 空の色はもう秋色かなと感じます。

訪れたのは峠なのですが、高い所にアサギマダラも集まる習性があるのか、沢山上がって来ていました。


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これから南下の長い旅が始まります。充分にここで休息して、また三河で会いましょう。



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エルタテハもガードレールのポールにくつろいでいました。
久し振りに近くで撮ってみると、濃いオレンジの濃淡に黒と白の色合いは魅力的なチョウです。
こんどは自然の中にて会いましょうね~。


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ふと見ると、大好きなヤマハハコにクジャクチョウが止まっていました。
そろそろドライフラワー化が始まるかなと思わせる白い愕に色が変わりつつある黄色の花。

ゆったりと吸蜜していましたよ。



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閉じ気味の翅からは、妖艶さよりも陰影を秘めたような趣きがあるなと気付きました。


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ちょっと後翅にはビークマークが、鳥さんにつかまりそうになったのかな。



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一度飛んで止まったのは別の花。この花はヨメナかな。


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ヤマハハコ(山母子)にヨメナ(嫁菜)
優しそうな女性を想像する花に、クジャクチョウもなにか甘えているような気がしました。


高原の秋に似合うチョウ。もう少しこの初秋に出かけて出会いたくなりました。











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by MIYAKOUTA5040 | 2017-08-26 18:48 | クジャクチョウ | Comments(14)

残暑に魅せる4

コウリンカ(紅輪花)
背丈が高い高原の植物の中で、決して抜きん出るほど目立ちはしない花だった。
しかし、近づいて見れば見るほど情熱を帯びたそれは高原の花火のようだった。
一見地味に見えても、隠されたパワーを感じるこの花に挽かれた。

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この日(12日)もう一つ高原に色を放ったのはクジャクチョウ。
妖艶な翅だ。

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クジャクチョウは世界広く分布するらしい。
ウィキペディアによれば
日本を含む東アジアに分布するものは亜種 I. i. geisha (Stichel, 1908)とされている。 なお、この亜種名 "geisha" は芸者に由来し、鮮やかな翅の模様を着飾った芸者に喩えたものである。

そう芸者。酔わせる魔力を持っているのだ。

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私が小さい頃、このチョウは高原にもっとたくさん居た。見飽きるほど居た。
だからかこのチョウの派手さは子供心にくどさを感じたのを覚えている。

時が過ぎ、このチョウはいつの間にやら少なくなってきているように思う。
私も歳を重ね、芸者さんに抵抗感が無くなり、このチョウの美しさを素直に感じるようになってきたかな。

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とは言え、やはり小さい頃からの性格か?または小さい頃、母親が黒い裏翅を見ては、腹黒い。とこのチョウに嫉妬に近いことを喋ったのを覚えているせいか?
見た数は2頭と少なかったのに、思ったよりこの日すぐにこのチョウに見飽きてしまったのも事実で、素朴なチョウに魅力を感じる自分に改めて気付きました。
   
   

久し振りに会えたクジャクチョウさん、こんな私で申し訳ない。
これからも万人を魅了して下さいね。
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by MIYAKOUTA5040 | 2015-08-26 21:28 | クジャクチョウ | Comments(18)