カテゴリ:ベニシジミ( 5 )

新生 今年初見のチョウは

春です。
久し振りに住む場所の谷戸を散策しました。
ここは私の知る限りでは、市内で一番早くチョウが飛ぶ場所。

田んぼの脇にはたくさんのタネツケバナが花を咲かせています。
この光景を見るとああ春だなと感じるものです。


b0301570_05175914.jpg





b0301570_05181980.jpg





この花もマクロレンズで覗くと清楚な花だなと気が付く。




b0301570_05185071.jpg





11時位です。元気に小さなチョウが飛び出しました。



ベニシジミ!

オスですね。

私のシーズン初見の新生チョウは君でしたか!


鮮やかな紅色の表翅は嬉しいものです。


b0301570_05261272.jpg






芽吹いたカラスノエンドウに止まり・・


b0301570_05272099.jpg






食草のスイバにちょこんと乗って仰ぎ見る・・



b0301570_05274572.jpg






そう、春ですからね。タンポポも入れて撮りましょう。


b0301570_05282536.jpg






大きくトリミング


b0301570_05290243.jpg




やはり新生チョウに会えると嬉しいものです。
春ですねー


3月4日 西尾市





*****************************


近くに住むブログ仲間6名による写真展

今年も恥ずかしながら参加させていただくことになりました。
主催者の 蝶・旅の友さんによると
力作揃いだそうですよ。

b0301570_05291223.jpg


私もブログ仲間の写真に会えるのを楽しみにしています。
お時間がありましたら、ご高覧のほどお願い申し上げます。





[PR]
by MIYAKOUTA5040 | 2017-03-07 19:24 | ベニシジミ | Comments(14)

春色添えて

春も新緑前の季節は、花を撮りたい。花にチョウが止まればなお嬉しい。

ここ数週間の週末の休日はそんな思いで散策をしていました。
そうそう良いシーンでチョウは撮らしてくれませんが、
載せていなかった画像を、季節に取り残されてしまう前に載せておかねば・・


コケリンドウ

ハルリンドウやフデリンドウと比べても小さくて可愛らしく、色も淡かった。
見ていてほのぼのします。


b0301570_05373104.jpg



白い花のコケリンドウも



b0301570_05373753.jpg




いつものふれあいの里ではおなじみの赤色のマンサク。花も終盤の時期にかろうじて間に合いました。

b0301570_05362415.jpg







タンポポにはキタキチョウが止まりいい感じ。



b0301570_07223981.jpg



なんといっても菜の花と一緒にチョウを撮りたい。


そんな願いを叶えてくれたのは、ベニシジミ。


花はちょっと終盤ですが黄色と紅はやっぱり似合うね。


b0301570_06292095.jpg




菜の花の背景にはオオイヌノフグリを散りばめて、
春らしい光景にベニシジミも幸せだー。



b0301570_05371320.jpg





b0301570_05381512.jpg



また春の長閑な光景を探しに行きたいものです。でも週末はまた少し寒が戻るとか・・







[PR]
by MIYAKOUTA5040 | 2016-03-23 19:11 | ベニシジミ | Comments(16)

晩秋のチョウ ベニシジミ

今年の11月は変わりやすい天気のようだ。
各地の気温の差も大きい。
三河は今週になって20℃を越えるぽかぽかとした日となっている。
こんな天気が続いて、いつもでも昆虫達とのふれあいが有ればいいと思う。


毎年撮っているカラスウリ。
この時期のフィールドでの彩りが目立ち、ついカメラを向けてしまう。
 


b0301570_20514160.jpg
 



このカラスウリの色に負けないくらい橙色が綺麗なのがベニシジミ。
低温期の姿となり、翅色も穏やか、かつ鮮やかな橙となる。

この日会ったベニシジミの中では、一頭のオスが遊んでくれた。


セイタカアワダチソウを背景に止まった姿には惚れ惚れとしてしまった。

 

b0301570_20514884.jpg
 


翅を開く。


ベニシジミに関して私が惹かれるのは、表前翅の付け根に近い部分の色。
光の当たり方によって、黒っぽくなったり、赤かったり、鮮やかな黄緑を帯びたようなオレンジの色になったりする。
いつかこの部分が黄金に輝くようなベニシジミに会いたい。


 

b0301570_20515695.jpg

 

b0301570_20520184.jpg



11月、晩秋なのだ。日が翳ればチョウも寒く感じるのだろう。
翅を閉じてじっとしている姿がいじらしい。
思わず手をチョウの前に出してしまった。


ベニシジミも躊躇することなく、指に乗ってきた。
少し温まったのかまた翅を開いた。


コンデジを持っていなかった私は、一眼を片手でなんとかこの姿を収めた。


b0301570_20521453.jpg




たまにはファインダーに目一杯の姿も良いでしょう。
 


b0301570_20522078.jpg



この後陽が射して、元気良く飛んで行った。








[PR]
by MIYAKOUTA5040 | 2015-11-11 21:02 | ベニシジミ | Comments(18)

春それぞれ ベニシジミ

暖かい日が一転、冬の寒さに逆戻りです。
3月10日、愛知県は雪が舞い、うっすらと積もりました。

会社の同期との飲み会を終え、家に着いた時にiphoneで写真を撮りました。
椿の花に雪、特別珍しくはないのでしょうが、
春を迎えて、散る前の花びらに雪化粧。なんとも別れや出会いの季節を象徴するような、なごり雪です。

b0301570_22282296.jpg


暖かな日曜日に飛び出した新生蝶には、この雪は早試練ですよね。

日曜日、モンシロチョウを見つける前の時間帯、今年の新生蝶との最初の出会いはベニシジミでした。
このチョウ、翅がちぎれていました。

b0301570_22324156.jpg


気の毒にと思う間もなく、このチョウは飛びました。
しかも、いきものふれあいの里、ネイチャーセンターの屋根を越えます。
ベニシジミがこんなに高く飛ぶんだと、気付かされました。

止まった先は菜の花です。
ミツバチの中に割り込むたくましさ。不憫さなんてまったく感じさせない元気さに、ほっとします。

b0301570_22371398.jpg


方や、羽化したばかりと思われる雄と雌の姿。もうちょっと独身を楽しんでからでもと思うのは人間の勝手な考え方ですかね。

b0301570_22413360.jpg


春をそれぞれ、逞しく生きて欲しいものですが、やはり昨日今日は寒すぎます。
[PR]
by MIYAKOUTA5040 | 2015-03-11 22:56 | ベニシジミ | Comments(18)

晩秋のベニシジミ

だいぶ冷え込み、晩秋だと実感する今日この頃です。
なかなか良い天気と自分の都合が合わず、ちょっと散策に出かける機会が少なくなっています。

11月4日。久し振りに西尾いきものふれあいの里に出かけました。
静かな秋の光景です。

b0301570_6323981.jpg


カラスウリも色づきました。

b0301570_6344291.jpg


この日、撮影したチョウはベニシジミ、低温期に入り、表翅のオレンジが鮮やかでした。
夏の精悍な黒い表翅も良いけれど、光によって表翅の付け根が黄色から金色っぽく見える、低温期が私は好きです。

時期はずれに咲く蕎麦の葉に止まりました。

b0301570_6391420.jpg


さて、今年もあと何回チョウに会えるでしょうか。土日が晴れて欲しいものです。
[PR]
by MIYAKOUTA5040 | 2013-11-10 06:45 | ベニシジミ | Comments(20)