カテゴリ:ヒメギフチョウ( 4 )

ヒメギフチョウ 季節は進む

ここ数日、5月の陽気が続きました。
一週間で季節も初夏へと進んだような気がします。
もうすこしスプリングエフェメラルを楽しみたいものです。

このチョウもスプリングエフェメラル。
ヒメギフチョウ。

季節が早く進みます。
信州での2回をまとめて載せます。




カタクリの花がたくさん咲いていた時期、
ヒメギフチョウ達は一面のカタクリの上を飛び回る。



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近くのカタクリに止まった。吸蜜に夢中で頭突っ込んだままだった。



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遠くでカタクリにぶら下がる。カタクリの園のヒメギフチョウ。背景にも花がいっぱい写りこんだ。


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昼も過ぎると遠くで産卵する姿が見られた。




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帰る間際には桜に止まったと教えていただきました。

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ヒメギフチョウと春を代表する花は、春爛漫を演じた。

4月16日 中信にて



一週間後
実家に帰る前に故郷近くの場所に立ち寄る。
ソメイヨシノは散り、山桜がはらはらと散り始めていた。

桜との組み合わせは実現せず、ヒメギフチョウも飛び回るだけで撮影機会はほとんどありません。

だいぶ発生してから経過しているようです。

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交尾する姿。


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なかなかチョウが撮れないのでウスバサイシンを写し



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葉をめくっていると・・卵。


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ヒトリシズカが卵のあるウスバサイシンの近くで咲き、ヒメギフの小さな命を見守っているように感じました。


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4月23日 諏訪地方にて

成虫とその産卵までを、凝縮したような一週間でした。
また来季を楽しませてくれることでしょう。









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by MIYAKOUTA5040 | 2016-04-24 06:38 | ヒメギフチョウ | Comments(12)

再び桜

今週末は、実家の諏訪に帰りました。
実家近くも既に桜は散っていますが、山桜は場所によってまだ咲いています。

この時期、諏訪地域もヒメギフチョウが発生しているはずです。
できれば桜とヒメギフチョウを一緒に写したい。

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まず訪れたのはルリタテハ。
この組み合わせも私は初めてでした。ルリタテハの翅と桜は合います。

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ヒメギフチョウも飛び出しました。

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なかなか桜に止まりません。
一頭林から飛び出して、近くに止まります。

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この個体、さっと日当たりの良い場所に飛びました。
やったね。

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ちょっと遠くトリミングですが、念力?通じました。
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by MIYAKOUTA5040 | 2015-04-26 19:58 | ヒメギフチョウ | Comments(19)

郷土姫

5月に入り、天気も初夏の陽気となった。
私は長期連休となっており、故郷に1,2日と滞在しています。

この時期は標高に応じて桜が散っている場所、満開な場所、さらに蕾の場所も有り、盆地から山地まで季節を下から順番に楽しめています。

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今回の目的は故郷のヒメギフチョウです。
写真を始めて4年目、最初の一年は三河も家の近くのチョウが主で、ヒメギフチョウに会えたのは昨年が初でした。
それも中信と白馬での撮影で、場所としては同じ県内ですが、ちょっと故郷(諏訪圏内)を置き去りにしている後ろめたさがありました。

桜と同じで盆地の近くはもう遅いらしい。1500mを超えるような標高の高いところは、出ているかも知れませんが花がまだほんの少ししか有りませんでした。

比較的盆地に近い一つのポイントで何とかヒメギフに会えました。ちょっとほっとしています。
残念ながら吸蜜シーンには会えませんでしたが、贅沢は言えません。

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まさか昨年のススキの穂に止まるとはねえ。

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諏訪姫と呼びたいところですが、諏訪圏内でも八ヶ岳に近い場所と盆地に近い場所では、大きさも色も差があるとか。姫は色々いるようです。

吸蜜を含め、また機会があったら別の場所で会いたいものです。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-05-02 17:07 | ヒメギフチョウ | Comments(18)

故郷桜

この週末は信州も故郷の近くまで北上しました。
寒の戻りが厳しかったせいか、幸い桜はまだ満開の状態でした。
実家のすぐ傍にある桜の木。
小さい頃は木登りをよくした木なのですが、当時から45年も過ぎて木も立派になりました。
時が経ったことを感じました。

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4月19日。実家に戻る前に立ち寄ったのは中信のヒメギフチョウのポイント。
ここはちょうどカタクリが見頃を迎え、多くの方が写真撮影に訪れていました。

と思ったら、ほぼ全員ヒメギフチョウを撮影の皆さんでした。
この分野(どんな分野だ?)の有名人?が大勢集まっていました。

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私は昨年に続いて2度目なのですが、白馬に比べて色が黄色っぽく、表後ろ翅の赤い斑紋が外縁に沿って伸び上がるような個体が多いように感じています。(間違っていたら御免なさい)
11時少し前、飛び出しました。
一斉に皆さんがチョウを囲みますので、角度は自分の思い通りにはなりません。
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飛んでいる写真も私の場合は望遠での偶然ですので、トリミングすれば中には見られそうなものがありました。
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カタクリにも止まりましたが、たくさんの方が囲みましたので、おそらくチョウに対して全員足すと見事なパノラマ写真が出来たのではと思います
私は横担当のような位置でした。(笑)
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遠かったのですが、何とか正面の画像も撮れました。チョウは同じ個体のようです。
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上のトリミング画像です。
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良い位置で撮られた方のお写真を拝見したいとものですね。
現地でご一緒させていただきました皆様、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-04-20 17:24 | ヒメギフチョウ | Comments(22)