カテゴリ:サカハチチョウ( 4 )

シャクの花とサカハチチョウ

歩いている川沿いの道から稚魚が見える。。ヤマメ?
水が澄んでいる証拠。
こんな自然の中を歩くのは気持ちが良いものです。



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載せる写真はGWの前半と、ずいぶん前のもの。

サカハチチョウ。

春のサカハチ、翅が綺麗な時期に会うのは嬉しい。


今年はシャク(ヤマニンジン)との組み合わせ。
あまり近づけず、花の中にワンポイントの写真となりました。
花の柔らかさにチョウが止まる光景も良いかな。



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正面からはサカハチは初めての撮影。



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河原にサトキマダラヒカゲが止まっていた。



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今年は色々なチョウの発生が早いので、サカハチチョウももうすぐ夏型がでてしまうのでしょうか?

早いペースについていけない私です。








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by MIYAKOUTA5040 | 2016-05-19 05:31 | サカハチチョウ | Comments(12)

残暑に魅せる1

お盆も過ぎ、秋の気配は深まります。

8月11,12日
故郷から車でちょっとだけ離れた高原や山道を巡りました。
過ぎ行く夏を惜しむかのように、残暑の季節に魅せてくれた花とチョウをそっと載せたく思います。

暑さを避けるように山道を歩きますがチョウは少ない。
こんな時は道端の植物が、私も見てよ..と呟いているような気になる。

ふと見つけた花は黄色いホトトギス。
普段、野生では見たことがなかったのでほんと嬉しい。
後で調べましたが、これはタマガワホトトギスでしょうか。

淡い黄色が目立たぬようにそっと咲く。

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目だってときめかせたのはサカハチチョウ。
チョウが少ない中こんな綺麗な翅を魅せて、しかも長い時間モデルさんのように振舞って遊んでくれました。

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止まる葉っぱはアカソでしょうか。赤みを帯びた葉柄とお似合いです。

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君の仲間は春も魅せてくれたね。

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春と夏の翅がこれほど違うのは、幼虫期間の日の長さや温度が関係しているとか。。

サカハチ(逆八)という見たまんまの名前だけど、このチョウの魅力は皆が認める。
もっと良い名前、付けてあげられないものでしょうかね。
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by MIYAKOUTA5040 | 2015-08-19 22:08 | サカハチチョウ | Comments(18)

ハクサンハタザオにて

4月29日の続きとなります。
ミヤマチャバネセセリを見た後に訪れたのは、毎年この時期に行く岐阜県の山里。
川のせせらぎが心地良い上に人も少ない。

川沿いに咲いていたヒメレンゲ(コマンネンソウ)。小さな花に生命力を感じた。

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この地はシャガが多い場所であるが、ハタザオもたくさん咲く。昨年チョウ友よりハクサンハタザオであると教えていただいた。
この花にツマキチョウが訪れるのが一つの楽しみだ。
今年は、産卵するメスが撮れた。

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期待したチョウは他にも有ったのだが、13時も過ぎ、今年はツマキチョウだけだなと帰ろうとした時、
一頭のチョウが飛び出しました。
はじめ、テングチョウかと思いましたが近づくとサカハチチョウでした。昨年も同じ場所に一頭居ました。

まだ羽化して間もないのか、飛ぶ距離は短かったです。
川沿いの石に止まりました。

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手を差し出すと乗り、口吻を伸ばしてミネラルを補給し始めました。

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なかなか離れませんので、ハクサンハタザオの近くに放しました。

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一年前にチョウ友達と見たサカハチチョウの子孫でしょう。きっと。
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by MIYAKOUTA5040 | 2015-05-04 18:39 | サカハチチョウ | Comments(14)

チョウの山谷

ここのところの数回は、ギフチョウやヒメギフチョウの名の知れた場所に出かけ、大勢の中で撮影しました。
こんな時はふと長閑で静かな場所に行きたくなる。
4月27日(日)、蝶友とそんな場所に出かけてみた。
川の流れに沿った山間の谷間、決して珍しいチョウがいる訳では無いのだが、標高の低い場所と高い場所の蝶層の違いが一度に楽しめる。そんな場所である。

川沿いには今年もシャガが沢山咲き、人里が作ったと思われる光景も自然にマッチしている。
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下はウスバシロチョウ、上流でスギタニルリシジミとトラフシジミ、こんな組み合わせを楽しみたかった。

待ち合わせ場所に一組のチョウ友と同時に着いた。待ち合わせ時間のまだ45分は前だ。
目敏いチョウ友は近くですぐにウスバシロを見つけた。
沢山の数に、歓声が上がった。
私はあまりこのチョウをじっくり撮影することなく、適当に撮ってしまったなあ。

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まだ待ち合わせ時間に余裕が有り、スギタニルリシジミやトラフのポイントの行き、後続の車に連絡しようとすると携帯も圏外。
チョウ友を残して私は圏内まで歩いて連絡を取り、道沿いを下って歩きながらもう一台の車と行き会うこととした。

川の音が心地よい。下り坂でもあり苦痛は全く感じない。途中、民家の芝桜に綺麗なキアゲハが止まった。

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どうやらもう一台のチョウ友達は、ウスバシロに熱中のようだ。

ようやく全員が揃ったのは、ずいぶんお日様が高くなった頃だった。
皆、それぞれ楽しめたようです。私はスギタニルリもトラフも撮れませんでしたが、静かな環境に癒されました。

スジグロシロ、ツマキチョウ、そしてこの時期に初めて見たサカハチチョウの春型。これらが止まった花の名前もハクサンハタザオと後でチョウ友から教えて頂きました。感謝です。

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帰りには、チョウ友のお知り合いで、これまたチョウに詳しい方のお店で美味しく食事をしながら談話をし、お腹一杯となりました。
同行の皆様、ありがとうございました。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-04-29 04:32 | サカハチチョウ | Comments(16)