カテゴリ:チャマダラセセリ( 1 )

One chance

5月3日、故郷から住まいへ帰る前に立ち寄ったのは木曽。
3年連続です。

天気も良好です。ミツバツチグリの黄色が鮮やか過ぎて、露出が合わない位に輝き、私においで、おいでと言っているようです。

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食草であるミツバツチグリのささやきとは裏腹に、なかなか会えないのがチャマダラセセリ。
毎年時間をかける割に会える機会は少ない。
なぜ効率の悪いここに今年も来てしまうのだろう。と内心自分でも感じてしまう。
私が到着した時にはすでに6人ほどいました。

探しながら待つこと4時間。遠くから走り出す姿の先を追うと、数人の方が地面の1点にカメラを向けていました。

今年も見つけて頂いたチョウを撮影です。
撮影会ですね。
飛んでは止まりを4回ほど繰り返しました。

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実物は、もっと黒に近い茶と白のコントラストが綺麗でした。
写真で出せない魅力を秘めています。
だから今年も来たのでしょうかね。
現地でお会いしたチョウ友さん。有難うございました。お疲れ様でした。

帰り際に信州大学の先生と少しだけお話させていただきました。
このポイントに、どの位のチャマダラセセリがいると推定されているかをお尋ねしたところ、
見たままの数ではないかと仰っていました。
一頭見たら10倍いると考えてはいけない環境だと思いました。
年々会うのが難しくなっているように思います。保護も大変なようです。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-05-06 05:13 | チャマダラセセリ | Comments(18)