カテゴリ:アイノミドリシジミ( 3 )

青の煌き 緑の煌き

ゼフィルスも標高を上げれば、旬。

7月17日
半日だけちょっと高い場所に出かけました。


花はセンジュガンピ(ナデシコ科)
ナデシコ科の楚々とした爽やかな花弁がこちらを向いてくれた。



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裏翅の色がグレーと茶の2頭のゼフィルス。一本の木の周りで陣取り合戦のように卍飛翔をしていた。

ミドリシジミ系の別種が絡み合うのは初めて見た。



止まった。
青い煌き、ジョウザンミドリシジミ?



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入れ替わり同じ葉っぱに止ったはアイノミドリシジミ。光沢の強い緑。

曇天なのにシャッタースピードを上げないと白く飛んでしまう輝き。



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別の個体が橋から見下ろす位置に止まった。



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4翅の煌き、眩い!



長野県







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by MIYAKOUTA5040 | 2016-07-22 19:09 | アイノミドリシジミ | Comments(10)

8月のゼフィルス

8月ともなると、日の暮れる時間が早くなったことを感じます。
盆の休み中過ごした諏訪も、15日の諏訪湖の花火大会の日は、早朝より花火見物のために陣取る光景が見られましたが、夜も7時となると夜景へとの姿を変えました。
花火が上がります。昔は実家も諏訪湖の半分は眺めることが出来、花火見物に親戚がベランダに集まったものですが、今は神社の森の木が大きくなり、打ち上げ花火がやっと見られる程度になってしまいました。

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8月13日。お盆休み中で唯一晴れだった日のことを載せます。
前々より標高の高い場所でゼフィルスが見たかったこともあり探してみました。
素人ながら、チョウの探索4年目となると、少しずつ出そうな場所も掴める様になって来ています。
自分の感覚を確かめるように標高1600m付近のとある場所にて木を叩きました。

メスのアイノミドリシジミでしょうか。赤茶色の裏翅の一頭が近くの葉に止まりました。

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やはり居たんだ。

もう暫らく探しました。
う~んこれは何でしょう。ミドリシジミでしょうか?ヤマハンノキがあるので不思議ではありません。

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裏翅しか撮れませんでしたが、8月のゼフィルスを故郷で見ることが出来ました。
来年、もう少し通ってこの場所に飛ぶゼフィルスの正体を確かめたいと思います。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-08-20 05:44 | アイノミドリシジミ | Comments(16)

ホタルブクロ

7月に入りました。蒸し暑い日中も朝晩はまだ涼しさを感じる梅雨の半ばです。
この時期山道でよく見かけるホタルブクロ。
Wikipediaによれば、名前は子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する。とある。
梅雨時らしい花ではあるが、そんな情緒ある遊びを知るはどの世代なのだろう。

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6月28日。ジョウザンミドリシジミを撮影した後の時間帯、
雨が降る前に色々なチョウに会いたいと思いましたが、そうこうしているうちに採集者の方も来ましたので私は場所を変えることとしました。
場所を変える前に辛うじて撮影できたのはアイノミドリシジミの開翅。
こちらは緑の輝きが強く、色が潰れないように撮りたかったのだが時間をかけられませんでした。
やはり採集者の方と一緒ですと落ち着きません・・

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ずっと近くで翅を開いていた個体。それらしい緑色は出せたのですが、前翅の緑が落ちているのが残念でした。

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場所を変えたらメスのアイノミドリシジミに会えた。翅は開かなかったが裏翅がまだ新鮮で綺麗でした。

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一人での撮影は気持ちも落ち着き、余韻も残るものですね。
私の場合、この余韻が日頃のストレスを解消する源となっていると思います。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-07-01 05:12 | アイノミドリシジミ