カテゴリ:観光地とチョウ( 15 )

故郷の蝶のこと

今日のブログはいつもと趣向が異なります。
太陽光発電の環境問題にも触れています。


載せるのは6月24日の画像。
実家での用事を終え、帰る前に立ち寄った故郷の場所のもの。

この日はジメっとすることが無い爽やかな晴天でした。
おそらく梅雨入りしながら爽やかだった最後の日でしょう。

遠回りしてアサマシジミやキマダラルリツバメを探す案もありましたが、運転疲れもあり近くとしました。


標高約1200mのこの場所は、春のチョウと夏のチョウが混在していた。


花はハルジオン。止まるチョウはたくさんのコチャバネセセリや羽化したばかりと思われるメスグロヒョウモン♂。



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決して珍しいチョウではない。でもハルジオンに夢中になっている姿をじっと見ているだけで、私は満足してしまう。

そりゃまだ出会っていないチョウにも会いたいし、ゼフィルスにも会いたいのですが、
こんな当たり前のようなチョウの景色こそが日常の喧騒を忘れさせてくれるのだ。

私はここ数年梅雨明けの頃に、この場所でチョウの写真を撮ってきた。
愛らしいゴイシシジミが迎えてくれる場所でありブログにも載せたことがある。
この時期は初めてとなる。


この場所の極近くにて、東京ドーム40個の面積に相当する大規模なソーラーパネルの建設計画がある。

長野県は環境影響評価(環境アセスメント)制度を改正して広い土地に建設するソーラーパネルを対象に加え、
この計画が最初の適用となった。

大規模な開発事業を実施しようとする事業者が、住民や関係自治体などの意見を聴きながら、
事業が環境に及ぼす影響について調査・予測・評価をし、より環境に配慮した事業とする事がこの制度の目的である。

ホームページを調べてみると、もともと地元の農業協同組合などが牧草地として使っていたが、
広大な土地の維持・管理がむずかしくなり、再生可能エネルギーの発電用地に転換することになったのが始まりのようである。
この地を管理する側にとっても
この地の近くにて農業を中心に生活する方々においても重要な案件だ。
今まで農業に使用してきた水質が変わったり、開発されたが故の水害が起これば死活問題となる。
近くには有名な避暑地もあり、観光地としての景観の上でも懸念されている。


私は故郷から離れて生活する身。これだけの事情を抱えた問題に安易な発言は書けない。

しかしながら諏訪の地はこういった事例には敏感だと私自身は自負してきた。

かつて、ビーナスラインが昭和八島ヶ原湿原、旧御射山遺跡を横断しようとした計画であったものを、
地元の有志が反対運動を展開して当初ルートから迂回させた。
この運動には母校の教員が率先していて、
その内容が新田次郎の「霧の子孫たち」に書かれた。
自然保護の原点となる出来事であったと学校では教わったものだ。

地元の次世代を担う若者達はどう考えているのだろう。
今、このアセスはどこまで進んでいるのでしょう。
地元だけの問題でなく、今後全国の同様な計画に対しても大きな影響を及ぼす事案だ。
安易な妥協にならないことを願います。



ああ、話が長くなりました。見たチョウの続きです。

私の思いを察したのか、ヒメシジミがペアで現れた。
この時期に故郷でヒメシジミを見るのは初めてだった。




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そうか、いつもは7月中旬の避暑地で会っていますが、この標高ならば今出ますよね。
でも元々諏訪は木曽の高原ほどヒメシジミが多い場所ではない。
ここは諏訪ではヒメシジミ発生の下限の標高なのかな。貴重なのは間違いが無い。


この昆虫は?カゲロウの仲間だと思うけれどちょっと気になった。

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帰る間際、ヒメキマダラセセリが得意そうにストローを伸ばしてるのが印象に残った。




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私有地ゆえ建設予定地には気安く入れませんが、
私も日本チョウ類保全協会会員の端くれでした。たまにその周囲は訪れてチョウを見守りたく思います。


この日2時間程度ですが建設予定地の周囲で出会ったチョウ。
1.スジグロシロチョウ
2.モンキチョウ
3.ウスバアゲハ
4.アサギマダラ(産卵していました)
5.ヤマキマダラヒカゲ
6.メスグロヒョウモン♂
7.クロヒカゲ
8.コミスジ
9.イチモンジチョウ
10.コチャバネセセリ
11.ヒメキマダラセセリ
12.ヒメシジミ♂♀


PS
昨日、別のSNSにて、
過去、この地近くでオオルリシジミがゴルフ場等の影響もあって全滅したことを知りました。
Fさんコメントありがとうございます。
Mさんシャアのほどありがとうございます。

長野県のwebサイトにアセスの状況が載っていますので加えておきます。


http://www.pref.nagano.lg.jp/kankyo/kurashi/kankyo/ekyohyoka/hyoka/tetsuzukichu/siga/siga.html

ものづくりの産業に関わる人間としても一言。
太陽光発電は消費者のニーズにより料金は今後も下がります。
競争社会の流れにて、メーカーは集約されるでしょう。
多くのメーカーが面積を広げて勝ち残る事に目を向けるほど自然は破壊されます。
結果経営破綻した際は、荒廃したパネルだけが残される。
自然は戻らない。
これはゴルフ場やスキー場よりもたちが悪いです。
早く手を打たねばなりませんよね。








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by MIYAKOUTA5040 | 2017-07-03 18:41 | 観光地とチョウ | Comments(12)

奥三河の景色や花に・・

たまにはこんな風景を見るのもいいのかな。

四谷の千枚田。
近くなのに訪れた事が無かったなあ。



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いつもと異なるブログの書き出し。と言うのも…


「チョウのシーズンになると休日はいつも家に居ない。
おまけに平日は夕飯食べて寝ているだけじゃん」(^^);

と家内から不満を言われておりまして。。

同好の方はこんな時どう受け答えしているのでしょうねー。


もともと家内の誕生日に(3月。ずいぶん前ですが・・)
誕生日プレゼントとしてどこか一泊で出かけましょう。
との約束事でした。

ようやく果たすことできました♪


今回は家内の好きな歴史巡りでなくて良い。
「近場でゆっくりと温泉で過ごしたい」
とのことでしたので奥三河としました。(わーい)



時間もたっぷりありますので花も見て回りました。
(私の趣味デスね)

道中マタタビの白化した葉が綺麗です。



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気になっていたハンショウズル。何とか間に合いました。
二つ並んだ姿がほのぼの♪



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ササユリも二つ並んで。。
白いササユリは清楚ですね。




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ヤマボウシも久し振りに撮影。
気持ちがゆったりとしていると、画像にも表れるのかな。




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宿についてからちょっと散歩。
こうして見ると川の水の色も綺麗なものです。




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夜はホタルを見物しました。写真はありません。




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チョウが主役のブログですので撮ったものを載せておきます。



ウラギンシジミ


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アサマイチモンジ 
ちょっと葉っぱが被って残念。


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爽やかな風も吹き、家内も満足だったようです。
ほっとすると同時に、
これからもこんな環境を共有できればと感じました。












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by MIYAKOUTA5040 | 2017-06-13 20:18 | 観光地とチョウ | Comments(12)

諏訪の湖

山清き諏訪のみずうみ
輝ける春の光りの
朝夕にここにさし来る

これは私の出身中学校の校歌の出だし。
作詞者はどこの風景からこの詩を作ったのだろう。


諏訪湖
故郷に帰る機会が多くなり知らず知らずのうちにこの湖を撮った写真が溜まった。


自然散策をしてもチョウと出会うのが難しい季節。
枯れた野原も下ばかりを探している私。
たまには景色も見なくてはということで、
少しここでコーヒーブレイクしておきましょう。


まずは諏訪湖SAからの風景。
三河を早朝に出発し、ここに寄ってパンを買う習慣がついてしまった。

朝日も昇って1時間ほど後のもの。
松本平との境界となる塩嶺峠の雲が湖面に映った。


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次は実家から近い、諏訪市展望台からの風景。
冬はオオワシを撮影する人が集まる。
諏訪湖の花火の時も撮影者が集まる場所だ。
最近では映画「君の名は」の風景としても使われたとの事。

私にとってはここは小さい頃よりオオムラサキが飛ぶ場所であり、
高校の授業のマラソン5kmコースの折り返し地点でもあった。

今も度々訪れる馴染みの場所である。


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最後は諏訪湖も岡谷市側より眺めた風景。
珍しく実家から三河に帰る際に遠回りして撮影。
対岸のやや右側が中学校のある丘。


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晴れた空が湖面に映ると冬の諏訪湖も綺麗なものです。


そんな湖面の波紋は、海でも川でも見られない独特の色合いなのだと気付く。

空模様、湖岸からの距離、風、住んでいる鳥の動き、
それらの条件が揃って、
空、雲、山がいろんな青や白となり、
細かなピッチで湖面色を成しているんだろうな。


鳥はカンムリカイツブリでしょうか。


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たまに故郷の風景を載せるのも、悪くはないなと思った次第です。



ところでこの年末年始。
私は実家の障子の張替えに励みました。(やっと半分終わった・・)

私の子供達が小さい頃破った障子は、親にしてみると記念なのかも知れない。
しかし親も歳を取り、張り替えることも難しくなりました。


作業の途中、どかした鏡台の裏の壁にオツネントンボが止まっていた。

部屋の中で越冬かあ。


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このとんぼ、カメラを近づけると少し動いた。

張替え作業をしている間にどこかに消えた。

我が家のどこかにまだ居るはずだ。

トンボも冬を越すのにいろいろと知恵を使っているんだなぁ。








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by MIYAKOUTA5040 | 2017-01-05 19:00 | 観光地とチョウ | Comments(14)

ちょっと休憩 鞆の浦

チョウも少なくなってきました。

この秋のブログは八重山と晩秋蝶景をテーマに、いつもと異なる趣向でまとめました。
気合?が入っていましたので??ちとここで息抜きしたく・・
といっても1ヶ月以上も前の事ですが。

瀬戸内も鞆の浦
遣唐使もここの港に立ち寄ったという交通の要所。
龍馬ゆかりの場所でもある。
・・伊予大洲藩から借り受けた西洋式の蒸気船「いろは丸」。紀州藩の明光丸に2度にわたって衝突浸水のため宇治島沖で沈没してしまったのでした。
その後、両方鞆の浦にとどまり繰り返し賠償交渉が行われました・・

そう家内の龍馬好きにまた付き合った私。

でも行ってみるとこれが良い町で気に入ってしまった訳でして。


龍馬の史跡に絡むものもそれはそれで良かったのですが、

港の景色と、料理やアート。町づくりに気を遣っていました。

結構癒されました。



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蔵をうまく町の景色としてディスプレイにしたり、ふと入る店もこれが洒落ている。


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こんな日の酒は適量となり



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出歩けば、常夜灯が美しく、月夜に程好く酔いも回る。




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チョウは?
ほら、ちゃんと撮っているでしょう・・



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えっ・・魅力が伝わってこない。そりゃ失礼をば。
こんなホームページを覗いてみてね
https://tomomonogatari.com/


まもなく12月。
チョウの画像も少なくなり、この冬もブログの更新は減るなぁ。





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by MIYAKOUTA5040 | 2016-11-29 19:10 | 観光地とチョウ | Comments(12)

晩秋蝶景 本州南端

夕焼けの 空を眺めし 極楽とんぼ


ふと潮岬まで車を走らす。
夕陽の中、海岸線に沢山のとんぼが舞うのが印象的だった!
写真に写った数は少なかったけどね。


とんぼに聞きました

「こんな夕焼け景色を毎日のように見ているんだ。
贅沢なもんだな。極楽とんぼだね。」


とんぼは言いました。

「かくいうあんたも、糸の切れた凧のようにこんな遠くまで来てさ、
のんきに夕陽なんか眺めちゃって、
どっちが極楽とんぼよ^^」


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「ところでチョウは?」

私は答えました。

「こちらは撮るのが難しかったぁ。」
「本州南端にいるチョウだと妙に拘って、
何回もしゃがんで撮影しましたよ。」
「観光客が私を見て不思議そうに通り過ぎて行きましたぁ。」

「いやー、海を入れたかったんでね。」


トンボ

「・・・・・・、やっぱあんた極楽とんぼだわー」




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ここのウラナミシジミは、こんな青い海を見て暮らしているんだ。


10月29日






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by MIYAKOUTA5040 | 2016-11-17 22:08 | 観光地とチョウ | Comments(16)

長崎へ2 祈りの島

ランタンの夜の翌日、向かったのは五島列島の上五島。
ここにも龍馬ゆかりの地がある。
長崎のグラバーから購入したワイル・ウエフ号は、潮合崎で大暴風雨にて遭難し、この地に駆けつけ村役に慰霊碑建立を依頼したとか・・

そんな家内の希望に沿って訪れた島であったが、
特に印象に残ったのは、たくさんの教会があることだった。

厳しいキリシタン迫害を逃れるように島に移住するも、五島崩れにて主だった信者が拷問を受け、島民全員が島を一時脱出した。
キリシタン禁制の高札が撤去され教会は建てられる・・
石造の教会 頭ヶ島天主堂。


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他にも3ヶ所教会を巡った。

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島の南にレンタカーを走らせる。
たどり着いた場所は日島の石塔群。

ここは大陸との交通の要だったのだろう。
海を臨むように石塔が並ぶ。14世紀のものもあるらしい。
大陸との接点の中で、土地を見守った人達のものか、それとも大陸に渡る前に建てた墓なのか・・


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祈り。
この島の古人はきっと海を眺めて祈ったに違いない。

日差しに輝く海と空を見ていてそう思った。


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この石塔群の傍に群生するのはハマジンチョウ。絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ゴマノハグサ科の塩生植物。
長崎県は北限になるらしい。

この旅で唯一自然ブログに使える写真となりました。


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チョウはこの日も見られませんでした。
この島にはタイトゴメを食草とするクロツバメシジミがいるらしい。
いつか訪れてチョウを見たいものです。



負け惜しみに北遠州のクロツバメシジミ

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次回からは、またいつもの調子のブログに戻ります。







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by MIYAKOUTA5040 | 2016-03-03 19:30 | 観光地とチョウ | Comments(14)

長崎へ1 ランタンの夜

半年ほど前に家内と約束した旅だった。

この話が出たときには、一瞬、まだ見ぬタイワンツバメシジミを頭に描いてしまった。
家内は歴史好き故、亀山社中中心に龍馬ゆかりの史跡を訪れたいのだ。
結婚25年を経た節目の意味もあったようだ。
私にとっては9月がベストなのだが、2月の長崎に照準を合わせたのは、どうやらランタンフェスティバルが見られることがあったようだ。

チョウ以外の写真を撮るのもたまには良いのかなと付き合った。


坂の多い長崎。確かに坂道からの景色はこの地ならではの情景となりそうだ。



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史跡巡りの道中も、ちょっと自然を見つけてはシャッターを押した。



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歴史に培われた和漢蘭の混じった文化は、あちこちで見られた。


この建物は交番。



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崇福寺の門の蝙蝠。老舗カステラの商標にも使われている。
「蝙蝠」は中国で慶事、幸運のしるしとして尊重されていると知った。


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ランタンの灯りに長崎は賑わう。



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たまにはこんな場所での食事も良いでしょう・・。ずいぶん思い切ったものです。


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ビードロの窓ガラスは、外と部屋の両方の空間を楽しめるように見事に演出していた。



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長崎の夜景。


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チョウは見られなかった。
悔しいから、異国情緒と長崎にちなんでナガサキアアゲハとクロアゲハを再掲



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by MIYAKOUTA5040 | 2016-02-28 17:30 | 観光地とチョウ | Comments(18)

大原にて

京都~~大原三千院♪って
天気の良い日でしたが、チョウ行ばかりでなく、たまには家族サービスもせねば。。

でもやはりこの時期は人が多くて、撮る写真も長閑な風景のほうに気が向いてしまいます。

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今年の11月は暖かい日が多かったせいか、色づく前に葉っぱさんは散っちゃっていました。


それでも色付く葉っぱは綺麗でした。

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この日のチョウ。
瓦に止まったアカタテハ、上から見下ろす姿は凛々しいお侍さんみたいでした。


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ここも冬は寒さの厳しい場所でしょう。雪景色をも想像する季節になってきました。
長い冬をこのチョウもどこかでひっそりと生きていく。頑張れとエールを送りました。









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by MIYAKOUTA5040 | 2015-11-25 21:45 | 観光地とチョウ | Comments(20)

寺田屋事件

今週末は関西に行きたい。息子にも会ってくる。とつぶやくと、家内も行くとの事。
結局家内の趣味に合わせることとなり、こうなるのです。

6月6日。京都。
かねてより、龍馬ゆかりの地を回りたいと言っていた家内に付き合ったのは寺田屋。

幕府伏見奉行の捕り方30人ほどに囲まれ、いち早く気付いたお龍は風呂から裸のまま裏階段を2階へ駆け上がり投宿していた龍馬らに危機を知らせた。。
ああ、大河ドラマで有名なシーンの寺田屋ね。

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襲撃の後この川沿いを走って龍馬は身を隠したのか。。

蓬莱橋より濠川を臨む。

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こんな場所でも私はついチョウを探してしまう。あんた、ほんとおかしいわ。

ふわっとアゲハが飛んだ。
まだ羽化してからそんなに時間が経っていないのでしょう。
すぐに止まりました。
黒さがくっきりとした凛々しいアゲハでした。

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手に乗りましたんで、ついチョウと遊んでしまった。

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チョウに会えたのは龍馬さんのおかげだ、感謝せよ。と家内からのきついお言葉を頂きました。

この後、修学旅行の女子高校生達が手の上のアゲハを興味深く覗き込んだ。
が、アゲハが地面に降りて、翅をバタつかせた途端、キャーと逃げた。

我が家の寺田屋事件でした。




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by MIYAKOUTA5040 | 2015-06-10 05:51 | 観光地とチョウ | Comments(20)

白川郷

立夏も過ぎ、木々の葉の緑色が濃くなってきました。
家の付近のアゲハ達は、ミカンの木に産卵をし、夏型の準備を始めています。

そんな時間の流れに対し、もう少し春を感じていたい とGW中に出かけたのは白川郷でした。
古い町並みが好きな家内と、自然が好きな私の好みが一致したような場所でした。

さすが世界遺産、観光客が多かったです。

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人の多い場所からちょっと離れればそこはまだ早春。キクザキイチゲが咲きます。

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ミズバショウも雪解けの冷たい水の中で咲いていました。

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あまりに環境が良いので、後日別途ここにチョウを探しに来ました。
ここのカタクリの花は三河の薄青紫と比べて赤みがあります。
そんなカタクリに止まるギフチョウが見たい。

なんとか会えました。
会えたギフチョウ、後翅の赤上がりが少しですが有って綺麗でした。

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少し背景がごちゃごちゃした上に、似たような構図ばかりですが何回撮っても飽きません。

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これで私個人としてはギフチョウを追った春を終わりにします。
写真の出来はまだまだ未熟ですが、
今シーズンはアセビ、コバノミツバツツジ、桜、スミレ、カタクリと5種類の花に止まった光景が残せました。
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by MIYAKOUTA5040 | 2015-05-10 18:11 | 観光地とチョウ | Comments(23)