カテゴリ:キマダラルリツバメ( 2 )

アジサイの候 キマダラルリツバメ

梅雨の真っ只中。
蒸し暑い日が多くなりました。

マクロレンズを持っているのなら、チョウの撮影だけでなく、
せめてこの時期らしい花も撮りなさいよ・・
とのことで、
朝露の時間にアジサイの花を。

たまにはこんな写真も良いのではないか。


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蒸し暑いのでチョウも朝と夕方に撮るような時期ですね。



ミズイロオナガシジミ
個体差が多いチョウですが、品を感じます。



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夕方
キマダラルリツバメ
今年も会うことができました。計4本の尾状突起。
採集圧の大きいチョウですが、網を持った方とは遠く離れた場所にて飛んで止まりました。



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色々なチョウに出会える時期です。
この夏、良い出会いがあるといいなと思っています。






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by MIYAKOUTA5040 | 2016-06-19 03:47 | キマダラルリツバメ | Comments(14)

京寅

6月6日、午後の京都。
 
二人で出かけたこの日、昼食の後はそれぞれの趣味を楽しむこととしました
家内は龍馬ゆかりの地を訪ね、私はチョウの散策です。

今回はどちらかというと大阪方面を目的としていましたので、
ぽっかり空いた京都の午後は、のんびりとチョウを見ると同時に、
難しいと知りながらもキマダラルリツバメに会えたらいいなと思っていました。


季節はヒメジョオンの花の時期となりました。
アカタテハが吸蜜。6月の風景です。

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寅模様の翅のチョウ。その名の通りトラフシジミ(虎斑小灰蝶)。
夏型ゆえ寅縞は埋没していますが今年初見でした。

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2年前初めてキマダラルリツバメに会った場所では、散策しているうちにネットマンが集まりだしました。
私はネットマンの居ない別の場所を探すこととしました。

そろそろ家内と会わねばと意識しだした4時も少し前でした。
ルリシジミが木から飛ぶ姿を見ていたら、ちょっと黄色がかったチョウも飛び出しました。
止まった位置は頭上1.5mほど高めの葉っぱです。
キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)。

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4本の尾状突起をもつこのチョウ、今年は発生が早いのか、擦れた上に少し突起が欠けていました。
が、しっかり縄張りを張ります。
眼下の私など何も気にしていないようです。
こちらのほうがトラフシジミより寅らしい模様かな。

周りに他のオスが飛び出す様子も無い中陣を張り、なんとも孤高を彷彿とさせる姿であった。

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位置が頭上に有り、なかなか表翅は見られません。
チョウとの距離を取り、何とか半開翅を見るに留まりました。

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夕方の残照にはまだ時間がありましたが、このチョウが飛び去った後、この日の撮影を終えました。
観光客が、撮影する私を意識すること無く歩く姿が印象的でした。
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by MIYAKOUTA5040 | 2015-06-12 21:35 | キマダラルリツバメ | Comments(20)