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朝の三河湾

今年の勤務は終了し、12月もまもなく終わりです。あっという間の一年でした。
休みはせめてゆっくりと過ごしたいものです。

今朝(12月28日)は久し振りに近くの海を眺めに行きました。
寒い朝でしたが、風が無いので穏やかな海です。

西尾の14号地から知多半島を臨みます。
遠くに浮かぶタンカーの写真を撮ろうとしていたところ、水鳥がたくさん飛びました。
フレーム幅一杯の鳥。数え切れません。

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小さな船が近くに横付けです。何の漁でしょう。海鼠ですかね。

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穏やかな日差しでしたので、前回見つけたムラサキツバメの様子を見に行きました。
ずいぶん数が減っていました。
今年は12月から冷え込みが厳しかったからでしょうか。ちょっと寂しいです。

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犬の散歩に使われる道沿いですから、何を撮っているのですか?とすぐ聞かれてしまいます。

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チョウが越冬しているのですよ、と答えると皆さん驚かれます。

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もう一箇所も少し減り、10頭になっていました。ムラサキツバメの中に混じるムラサキシジミも一頭に減りました。

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まだ冬は長いので、無事越冬して欲しいものです。

この後、午後は実家に移動しました。暫く私も寒い気候の中にて過ごします。
耐えられるでしょうかね?
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-12-28 21:11 | ムラサキツバメ | Comments(14)

雪世界から都会へ

12月も後半。街の慌しさを感じつつ、20日、21日は三河から故郷の実家、その後東京へと中央高速を車で移動しました。
諏訪の両親の様子を見に行くのと、新宿で開かれている日本チョウ類保全協会主催の企画展が目的でした。

朝の諏訪湖。数日前の雪がいかに多かったかを感じました。

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盆地ゆえ、長野県でも雪は少ない地ですが一面の雪でした。

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東京は仕事以外では、久し振りのプライベートです。
企画展だけを見に行った訳ではありません。

結婚式以来お会いしていなかった叔父さんと24年振りにお会いしました。

また、私がSNSらしい事を始めた頃から、何かの節目にて書き込みをさせて頂いている方ともお会いできました。観劇も学生時代以来でした。

私とは仕事も趣味も分野が全く違う中、熱意を持って取り組んでいる姿にほんと元気を戴きました。
感謝です。
その他、野草の写真展にも行ってみました。

お上りさん故、副都心の写真を何枚か撮りました。
同じ甲州街道沿いながら、実家の諏訪とは全然景色が異なります。

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そんな中、チョウ類保全協会の展示や講演は、新宿御苑で行われました。
ひっそりと、スイセンにイチョウの組み合わせが都会の中のオアシスで目を引きました。

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テーマである「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る」
その会場のパネルです。メインテーマの下のお写真、流石ですKさん。

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絶滅危機のチョウを守る、チョウの写真撮影法の2つの講演もしっかり聴きました。

展示写真に私は初参加でした。スミナガシを載せました。

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チョウ友さんや今年お会いした方の写真もありました。

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Yさんは写真以外にプロの版画を展示されていました。

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子供さんのチョウの切り絵も披露されました。

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帰りは東名高速から新東名にて三河へ移動。

この2日間で沢山の出会いや作品に触れられました。皆様に感謝です。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-12-21 23:02 | Comments(14)

冬の公園

12月も中旬。野山では花も少なくなりました。そんな中、四季桜が咲いているとちょっとほっとするものです。

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ここ数日は冷え込みも厳しく、いつものいきものふれあいの里ではチョウも見られなくなりました。
今年は12月の頭から冷え込みが厳しかったので、例年に比べてチョウが姿を消すのも早いように思えます。

ネイチャーセンターの前の小さな池にはダイサギとアオサギが来ていました。

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ダイサギは比較的近くまで寄れました。

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池の小魚を銜えました。器用なものです。

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池には薄い氷が張りました。この時期では珍しいです。
セグロセキレイが氷の上を歩きました。

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たまには鳥もいいものですね。

チョウは見られませんでしたが、クロスジフユエダシャクが寒い中飛んでいました。

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チョウのブログの更新は暫く難しいかなと思っております。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-12-14 16:31 | Comments(14)

同居

12月に入りました。
散策しても花は少なく、殺風景な景色の中で赤い実のみが目立つようになりました。
カラスウリです。

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この時期になるとチョウも越冬する種類が見られる程度です。
毎年近くの緑地にムラサキツバメを探しに行くのですが、今年も見つけました。
いや今年は例年に比べて数が多いのと、越冬集団にはムラサキツバメの中にムラサキシジミも混在していました。

11月30日。
この日は小春日和でした。
尾状突起のあるムラサキツバメが2頭、マテバシイの葉に止まっています。

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近くではムラサキシジミが翅を開きます。

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このムラサキシジミが飛んで止まった先は、ムラサキツバメの止まる葉でした。

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さらにもう一頭ムラサキシジミが止まり、各種類2頭づつとなりました。

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ムラサキシジミは枯れた葉で越冬集団をすることが多いので、ムラサキツバメの裏翅の色に引き寄せられると思っていましたが、まだムラサキツバメが動いているような状況の中で同じ葉に止まりました。
翅色にて引き寄せられるだけでは説明がつかないように思えました。

その葉の周囲には翅開くムラサキツバメもいました。

オスです。
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こちらはメスです。
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一週間後の12月7日、肌寒い日です。
気になって越冬している姿を見に行きました。
やはり、ムラサキツバメの中に混じって、裏翅の茶褐色の薄い2頭のムラサキシジミが同居しています。
今年の越冬はこの場所にしては数も多く、10頭以上いそうです。

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別の場所でも12頭ほどの集団を見つけました。

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寒い中、ムラサキツバメのオスが一頭だけ健気に飛びました。

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翅を開きました。

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人通りもある場所でひっそりと成虫で生きるチョウ。無事越冬してほしいものです。
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by MIYAKOUTA5040 | 2014-12-07 19:03 | ムラサキツバメ | Comments(12)