もみじを愛でて

師走に入りながらも、ここ三河の平地は今が紅葉の見ごろです。
毎年京都に紅葉を見に行っていたのですが、今年は時間が取れませんでした。
12月1日、蝶友さんとちょっとお会いする機会が有り、近くを散策しました。

今年初めてもみじを撮影しました。
カメラのレンズは望遠か、マクロのチョウ撮影バージョンですので景色を写すには不向きです。赤色を出す難しさを感じながらもマクロレンズで撮った画像を載せます。

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キビタキでしょうか、鳥は詳しくありませんが黄色が綺麗で思わず撮影です。

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チョウは紫、そうムラサキシジミ。
今年各地に遠征して、何回も見ているのですが、翅を開くシーンをじっくり撮影するのはこの時期ならではです。
ほかのムラサキ系のシジミに比べれば数は多いのですが、やはりムラサキシジミの表翅は綺麗です。

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葉や鳥や蝶の色を楽しんだ日となりました。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-12-04 05:19 | ムラサキシジミ | Comments(18)

お宿探し

今日から12月。早いものです。一年があっという間に終わってしまう印象です。

知多半島で越冬するムラサキツバメのお便りがLUFFYYさんのブログからありました。
すばらしい集団越冬のお姿です。

私も同じ日、そろそろムラサキツバメも越冬場所の葉っぱが決まった頃かなと、近所の公園に出かけました。
11月30日。天気は晴れですが朝は5℃ほどの気温です。
先週3頭を見かけましたが、さて何処だと探しますと、まずは一頭のみで越冬時に見かける寝た姿でした。

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11時も過ぎると体を起こしました。この個体はこの日飛ぶことなくじっとしていました。
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もう一ヶ所に2頭がいました。右側は先週見た翅が傷んだ雄です。

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同写真のトリミング画像です。
この葉が今冬の越冬するお宿でしょうか?
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11時半位に飛び出しました。向って左に止まっていた個体が近くまで降りてきてくれました。
寒い日に日差しが暖かいと、下に降りて止まり、翅を開く機会が増えますね。こちらも雄です。
暗紫色が印象的です。

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ここの公園では集団での越冬はちょっと見るのが難しいのかなと思いますが、今年も推移を確認して行きます。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-12-01 13:19 | ムラサキツバメ | Comments(24)

小春日和に

11月も残り僅か、昨日より北風が冷たく寒くなりました。
写真は24日(日)、小春日和に誘われて出かけた、いきものふれあいの里でのものです。

ここはトンボの多い場所。日向ぼっこがあちこちで見られました。
こんな光景も見られましたが、トンボはまったく絵に無関心のようです。

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チョウは少なくなりました。ヤマトシジミとキタキチョウとウラナミシジミを見ただけです。傷んだ翅が多い中、ウラナミシジミの綺麗な表翅に思わずシャッターを押しました。

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帰りに近くの柿畑へ。収穫されることなくたくさん実ったままの柿が、西日に照らされました。

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11月の日曜日も終わり、一気にチョウも少なくなります。
寂しい季節となりますが、12月ももう少し頑張って地元のチョウの姿を追います。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-11-27 05:44 | ウラナミシジミ | Comments(14)

冬支度

寒い日が続き、このまま駆け足で冬になってしまうのかと思いましたが、週末2週連続で小春日和となりました。
先週の日曜日(11月17日)と昨日(11月23日)は近くの公園で日向ぼっこを兼ねてチョウを探しました。

朝の9時半。ウラギンシジミはまだじっとしています。2頭が近い位置に止まっていました。まるで越冬をしているような光景です。

 11月17日 ウラギンシジミ

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マテバシイの木の高い場所よりムラサキツバメが見下ろします。ムラサキツバメの魅力の一つは眼かな。
じっとこちらをを見ているように思えます。

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17日は比較的高い場所でオスを確認しました。

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昨日はかなり近くまでメスが下りて来ました。

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この公園で3頭ほど見ましたが、翅の傷んだ個体もいました。厳しい冬を乗り越えられるでしょうか?
まだ別々の場所にいて、集団で止まるマテバシイの葉っぱは決まっていないようです。
またしばらくしてから行ってみたいと思います。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-11-24 05:18 | ムラサキツバメ | Comments(14)

白昼のルーミス

11月16日。前回のブログの続きです。
ルーミスシジミの表翅を近くで見ることができた後は、暫く姿を見せない時間が続きました。
飛び出すときは2,3頭が一斉に飛ぶのに不思議なものです。沈黙が続き、私はちょっと離れて辺りのリンドウの花などを撮っていました。

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遠くで同好の士が手招きをします。行ってみるとルーミスが吸蜜をしたとのことでした。
私が着いた時点では既にチョウの姿は無く、もう吸蜜を見る機会はないだろうと思っていました。
この花に止まったんだよ・・・。
太陽もこれから西に傾く時間かな、と花を見ながら白昼らしい光を感じます。

見ていた木から一頭が飛び出します。花に止まりました。吸蜜です。

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少し位置を変えるだけで光が暖かく、翅も柔らかく感じます。

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望遠マクロから近接マクロにレンズを変えました。
この雰囲気は梅に鶯だな。どんな感性なんだろうと自分に呆れながらもルーミスは白い光に囲まれました。花はシロダモ、チョウはルーミス。

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最後は逆光気味の中、やや上を見るルーミスシジミ。

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今まで見た裏翅の渋いルーミスもいいけれど、希望を感じるような暖かなルーミスの姿を見ることが出来て、今年最後の遠征に相応しい心温まる一日となりました。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-11-20 04:54 | ルーミスシジミ | Comments(14)