信州から紀州へ

チョウの散策の楽しみは、その土地毎の風景や気候を感じながら撮影ができることかな。
先週の小布施から今週は紀州へと訪れました。それぞれでの写真を並べて載せてみました。

13日、信州小布施の街の周りは林檎が実ります。
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リンゴの木にモンシロチョウ。葉に止まる姿になにかホッっとするものがあります。
三河では見られない光景にちょっと北信州への憧れを感じました。
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19日、ここは太陽の輝く紀州。。
のはずでしたが雨が振ったり止んだりの、あいにくの天気でした。
先週紀州を訪れたばかりの愛知県のチョウ友さんが、有り難いことに私を案内してくれました。
ほんとチョウが好きなのですね。(笑)

信州を訪れた時よりむしろ寒い気温でしたが、クロマダラソテツシジミに会えました。
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やはり、南国らしいシジミチョウですね。石垣島に何回も行っている同行の方曰く、
ウラナミシジミと同じ位の大きいクロマダラソテツシジミが、沖縄にはもっとたくさんいるとか。

日本は広く、まだ見たこと無いチョウと、その場所の光景への憧れが広がった2週間でした。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-10-20 05:56 | クロマダラソテツシジミ | Comments(24)

小布施にてツマグロヒョウモン

 10月13日。この日は秋空も爽やかに、チョウの観察には絶好の日でした。が、私は家内との約束にて、信州、小布施町に行きました。
 小布施と言えば栗の里、また葛飾北斎が晩年住んだ町。

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 多くの観光客で町が溢れる中、栗の小径は小さいながら静かな空間で、安らぎを感じました。
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 豪農商、高井鴻山記念館の庭にはホトトギスが今が盛りです。
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 この町にはツマグロヒョウモンがたくさんいました。三河よりはるかに多い数に、ちょっと驚きました。
信州北部も、今やツマグロヒョウモンが支配的なのですね。
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 鴻山記念館の庭で一頭の雄が葉に執着して止まろうとしていました。交尾をする2頭の邪魔をしていたようです。
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 ツマグロヒョウモンの交尾は初めて見ましたが、裏翅が派手なせいかちょっと不気味さの混じる美とでも表現したくなります。 

 この後、北斎の八方睨み鳳凰図を見に行きましたが、色使いの見事さに感嘆です。
チョウばかりに気が行ってしまう私に、鳳凰は何かを訴えるかのような姿です。

 でも北斎が交尾するツマグロヒョウモンを見たら、この派手な翅をどう描いただろうかとも思いました。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-10-16 21:51 | 観光地とチョウ | Comments(10)

カバマダラ 南国への夢

 朝晩が急に涼しくなりました。
ちょっと暑かった真夏日の秋も、これで終わりかなと思います。

 真夏日のカバマダラ。風船唐綿に止まったり、優雅に飛ぶ姿にしばし時間を忘れました。
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 秋も深まり寒くなるにつれ、南国に行ってみたいと思う訳ですが、我が家の事情では残念ながらまだ先の夢の話のようです。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-10-14 15:11 | カバマダラ | Comments(20)

ヤクシマルリシジミ 知多にて出始めました

 先週に続き、今週も知多半島にてヤクシマルリシジミを探しました。
全部で3ヶ所回りましたが、一週間経つとずいぶんチョウの様子は変わります。先週たくさん飛んでいたアサギマダラが、今日は一頭のみでした。

 結局一番最初に訪れた場所にお昼前に戻り、しばらく辺りを歩いていました。
 木の上から下に降りた個体がありました。慎重に近づき撮影です。


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 まだ翅が艶々の新鮮なヤクシマルリシジミでした。

 たくさんのトビが飛ぶ、秋らしい知多の空が広がりました。
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 翅を開く姿を求めて、暫く通うこととなりそうです。
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-10-12 16:47 | ヤクシマルリシジミ | Comments(18)

アカタテハとウラナミシジミ 優しさに包まれたなら

 小さい頃は。。

 アカタテハは故郷ではごくごく普通に見られたチョウでした。
思い出す光景は、秋の黄昏時に、暖を求めるように敷石に止まる姿でした。

 ところが知多のアカタテハは違うんだな。

優しさに包まれたなら。。のような優しい日差しに輝くノゲイトウに並びました。

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今の住まいの周りでは、ヒメアカタテハばかりでアカタテハは見られません。知多はアカタテハが結構現れるのですね。

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 目に映る全てのものは、メッセージ。とばかりに平凡なウラナミシジミも2頭が写ると良い感じでした。

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 神様がいてー、不思議と夢をかなえてくれた~
と秋深まる中、綺麗なチョウと会えると良いのですが。
                                   10月5日 知多にて
  
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# by MIYAKOUTA5040 | 2013-10-10 22:00 | アカタテハ | Comments(10)