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無事を確認 ムラサキツバメ

私にしては珍しく、冒頭より紅葉の画像




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実は先週、久しぶりに紅葉狩りに出かけました。
が、人が多く苦戦・・もありますが、
チョウ仕様のレンズでの試みも難しかった。


この時の様子は来週に載せたく思います。






季節もいよいよ12月。
載せるチョウも限られてきます。
毎年この時期はこのチョウに助けられてブログも更新できています。

ムラサキツバメ


昨シーズンの冬、
この場所のマテバシイ並木は
低い場所のほとんどの枝が幹近くで切られました。
並木道の治安を考えれば、採光の必要もあるのでしょうから致し方ないのですが、
集団越冬中だったムラサキシジミはどうなったんだろうと心配をしていました。


11月13日。
そんな心配の中観察に出かけてみました。

一部のチョウは影響のない場所にいたのか、
寒い中何とか飛んで逃げたのか分かりませんが、
無事にその子孫は繁殖していました。



枝が払われた分、高い位置で集団を確認できました。





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♂の暗紫色の表翅。





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背景の色合いを意識しての撮影もしてみました。






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♀は角度で表翅の色が変わります。





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じっとこちらを見つめる大きな眼。
これもまたこのチョウの魅力なんだと思います。




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ムラサキシジミも綺麗な表翅を広げました。




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今シーズンも頑張って成虫越冬してほしいものです。












# by MIYAKOUTA5040 | 2021-12-05 18:07 | ムラサキツバメ | Comments(3)

越冬前 ツマグロキチョウ

寒い風が吹く季節となりました。
昨日、私は故郷に母に会いに行きましたが途中雪が舞いました。

チョウに出会える機会が減っていきます。
当然のように、故郷ではチョウには会えませんでした。

色が少なくなる季節ですので、少しはブログには花も載せたく・・・

と言ってもかなり前のもの。娘と撮る画像を比較することになったコスモス畑。
娘はパステル調に仕上げましたが、許可が下りませんでしたので。私の画像のみ。





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チョウはツマグロキチョウ。チョウ友に教えて頂いた市街地のもの。

11月8日。越冬前のものです。


アレチケツメイは枯れ、
なんとも寂しい光景ですがこの場所で冬を越すのでしょうか?


西日に照らされ黄色が協調されました。



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ふと一頭、近くのキク科の花に止まり吸蜜しました。
ヨメナの仲間でしょうか。
花との組み合わせはやはり気持ちが安らぎますね。





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出来る事なら越冬中の姿も探したく思います。










# by MIYAKOUTA5040 | 2021-11-28 17:12 | ツマグロキチョウ | Comments(10)

秋の桜にヤクシマルリシジミ

このチョウは三河に定着したのでしょうか。
特に秋になると身近で観られるようになってきました。

ヤクシマルリシジミ

秋の間、撮り溜めてはいたのですが、
あまりその魅力を引き出せずにいましたので
ブログにアップせずにおりました。


私が観察しているのはあるお寺さん。

10月23日
裏翅の艶が綺麗な♀でした。






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残念ながら表翅を観ることが出来ませんでした。





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この日、境内に秋の桜が咲き始めていました。
何という種類の桜なのでしょう?





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一週間後の10月31日


秋の桜にヤクシマルリシジミが止まります。吸蜜に夢中なようでした。
秋の桜にチョウの組み合わせは私自身初めての事でした。





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♂が少しだけ翅を広げました。






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花から花へと移動しました。




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11月13日

桜の花は萎みました。
それでも止まる♀に♂が求愛していました。





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ツワブキも終盤。白飛びは花自身のもの。
この花にもよく止まりますが、だいぶ翅もお疲れモードでした。





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♂の表翅はこの時期になると、鮮やかなブルーは失せてやや白く感じます。






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秋も終盤。
ヤクシマルリシジミは何時まで会えるのでしょうか?












# by MIYAKOUTA5040 | 2021-11-21 17:14 | ヤクシマルリシジミ | Comments(10)

ツメレンゲとクロツバメシジミ

毎年このチョウを撮りながら、食草のツメレンゲの花の時期には機会を逃している私。
今年は少し花の時期に拘りました。

が、難しいものです。
そうそう花とチョウの状態をベストに合わせ込むことは出来ないものですねぇ。

クロツバメシジミ

もうそろそろツメレンゲの花が良いのではと出かけたのは10月9日。
しかし愛知県のこのポイントはまだ蕾状態。

綺麗なクロツバメシジミは居たんですよ。
コセンダングサに止まった姿には惚れ惚れでした。






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交尾の姿も見られ、仲睦まじいクロツバメシジミでした。





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唯一この時蕾に止まったのが下の画像。うーん、花が咲いていれば・・。






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この日はもう一か所を回りました。
花が咲き出している状態でしたがクロツバメシジミには出会えず・・。





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改めて訪れたのは10月30日


クロツバメシジミは多かったのですが、傷んだ翅が多かった。
それと、ツメレンゲの花は付け根から咲き、先端は最後に咲くことにより、
同じツメレンゲの中でも付け根付近はすでに萎れ、蕊が無かったり、黒かったり。





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「なんとかなりませんかねー」




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「まあまあ、止まってあげましょー。どうですー」
斜面から平行に伸びたツメレンゲに止まります。






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「ここなんかは花も綺麗でしょ。」





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モデルはじっと止まってくれました。




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最後はピンクの蕾のあるツメレンゲに







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ツメレンゲとクロツバメシジミ、ともに国では準絶滅危惧(NT)、チョウは愛知では絶滅危惧ⅠB類(EN)。
保護の重要性を感じながらの撮影でした。






PS 
この場所にクロマダラソテツシジミもいました。
分布の拡大が進んでいますね。




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# by MIYAKOUTA5040 | 2021-11-14 17:23 | クロツバメシジミ | Comments(10)

サツマシジミも終盤

早11月

最近は何かと忙しく、ゆっくりとチョウや花などの観察ができなくなってきています。
もう少し余裕のある状況になってほしいものです。

秋のチョウの楽しみの一つはサツマシジミを観察する事なのですが、
訪れることが出来たのは10月後半。
チョウも終盤の容姿でした。



何とか表翅の一部までは覗かせてくれました。



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平凡な花との組み合わせが見られました。
多かったのは、セイタカアワダチソウ。
背丈の高い茂みの中から5頭ほどが飛び出したり戻ったりでした。






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ノコンギク。
花が萎れかかっているので
秋の寂しさを感じさせるようなイメージなってしまいました。






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イヌタデとの組み合わせは意外と嬉しい。
小さな花がサツマシジミが止まった事により引き立ちました。
チョウより花が主役ですかね。






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この日何とかこのチョウらしさを引き出してくれたのがコセンダングサ。
コセンダングサの背景の暈けでチョウが柔らかな雰囲気になりました。






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日陰でじっとしていたサツマシジミ。
もう季節も終盤だよ。
そんなふうに囁いているように感じました。





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10月24日 三重県













# by MIYAKOUTA5040 | 2021-11-07 17:19 | サツマシジミ | Comments(14)