秋色 シラタマホシクサもチョウも・・

ここしばらくは忙しい日が続きましたが、久し振りにちょっとだけ散歩しました。
一ヶ月ぶりの撮影は体も重く感じます。
週末毎に散策する習慣は、心身の健康に役に立っているんだと改めて気付きました。


豊橋に用事があり、ついでに立ち寄ったのは葦毛湿原。

シラタマホシクサ


見頃は9月ですが、
この時期らしい枯れた茎色に、白い星々。こんな光景も良いものです。
茎が折れた姿も晩秋ならではです。


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季節外れのヤマラッキョウ。
仲間達に遅れてぽつんと咲く姿は、柔らかな色を放って、自身の存在をアピールしているかのようでした。




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マユミの実もそろそろ弾ける頃。淡い紅の殻から真っ赤な種子が顔を覗かせます。



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チョウはというと、ウラナミシジミがアザミで吸蜜。
この淡い翅色は、晩秋ならではの色かと感じています。



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西尾に戻っていきものふれあいの里では、まだチャバネセセリが頑張っていました。

枯れまいと咲くアザミの花にて吸蜜。ほのぼの感が伝わって来ます。



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見事に開翅してくれたのはウラギンシジミの♀。
この薄青色を撮っておきたい季節となりました



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もう少ししたら葉裏にて越冬だね。
燻し銀のような裏翅で冬を耐える前の開翅。しっかり陽射しを浴びて欲しいです。




秋色の植物とチョウ達に、ほっとした時間をいただきました。




11月5日


Autumn scenery
Eriocaulon nudicuspe is a Japanese endemic.
The stem which withered up and a white flower were beautiful.
Light shishoku of Lampides boeticusis is also the color of the late fall.

Eriocaulon nudicuspe;シラタマホシクサ
Lampides boeticusis ;ウラナミシジミ!






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by MIYAKOUTA5040 | 2017-11-08 21:01 | 野草 | Comments(14)
Commented by chappy at 2017-11-09 00:28 x
こんばんわ~♪
しばらくフィールドに出ない日が続くと、足腰がすぐになまってしまいますよね
体は本当に正直ですから・・・・・・
先日出かけた先ではアザミの花にハチが何匹も群がって懸命に吸蜜していました
もう晩秋ですからね・・・・・・
ウラギンシジミのメス、私も見てみたいです
オスのオレンジ色とはまた違った魅力が有りそうです

Commented by だい at 2017-11-09 01:41 x
 こんばんは!(^_-)-☆ おぉ~! いいね、いいね! 最後のウラギンシジミが断然と光ってる♪
綺麗に撮れましたネ! ハッキリと撮れていてホンといいなぁ~! (^_-)-☆
アザミにて一心不乱に吸蜜するチャバネセセリも素敵ですね! マユミも長いこと撮ってないなぁ~!
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-09 04:30
chappyさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
やはり日頃より歩かなくては駄目だなと思いました。
アザミは長い期間咲いて、
昆虫達の蜜源になりますね。
ウラギンシジミのメス、
青白い色の面積に個体差があります。
是非見つけて下さい。
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-09 04:34
だいさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ぱっと翅開くウラギンシジミ、
綺麗でした。
このチョウは越冬するので冬にまた見つけたいと思います。
マユミ、実は撮り甲斐がありますね。
ようやく秋を撮った気分になれました。
Commented by 22wn3288 at 2017-11-09 08:17
秋の葦毛湿原のシラタマホシクサ、秋の湿原の様子を思い出します。
チョウも居るのですね。
暖かい日には出てきますね。
間もなく冬景色になりますね。
Commented by ageha at 2017-11-09 20:23 x
シラタマホシクサとは言い得て妙な名前ですね。
最近、私はチャバネセセリがとても好きかも知れないと気がつきました。笑
あの、翅の開きかた、丸顔に大きな目、なんかもう、たまらないです。
でもでも、ウラギンシジミのロシアンブルーのような背中の毛も素敵だ~!
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-10 04:48
蝶・旅の友さん
おはようございます。
晩秋の葦毛湿原は初めてでした。
シラタマホシクサは味わいがありました。
チョウはほかにアカタテハとルリタテハに会えました。
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-10 04:54
agehaさん
おはようございます。
幼虫から育てられるagehaさんなら
葉っぱを食べる愛らしさも加わり、
他の方よりセセリチョウを
より愛おしく感じているのでは!
眼や長い口吻も魅力的です。
ウラギンシジミの表翅
ロシアンブルーの表現、初めて知りましたあ。
Commented by miyakokoto at 2017-11-10 21:29
イイネ 有難うございます。
まだまだ蝶が見られるなんてうらやましいです。
矢張り居る所へ出かけて行かないとダメですネ
街中で待って居ては・・・(笑)
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-11 07:05
miyakokotoさん
おはようございます。
こちらこそコメントありがとうございます。
まだ11月末まではチョウが見られます。
時間を作ってまた応援に出かけたく思います。
Commented by himeoo27 at 2017-11-11 20:10
新鮮な「ウラナミシジミ」の裏翅の模様
素敵ですね!
今日、地元の見沼田んぼで探してみまし
たが傷んだ個体しか見つかりませんでし
た。
Commented by Sippo5655 at 2017-11-11 22:12
まるで小雪が舞うような
シラタマホシクサ
美しい情景ですね!
名前がまたぴったりな。。。

東京でもまだ蝶は見られますが
日に日に数が減っているのを実感してます。

自然の中を歩き 自然に触れる
そのこと自体が、本当に素敵なことで
知らず知らずのうちに
多くの元気や勇気、健康を頂いていることでしょう。
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-12 04:52
ヒメオオさん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
晩秋のチョウは淡い色合いのものが多いように感じています。
ウラナミシジミもベニシジミもこの季節の翅は
好きです。
Commented by MIYAKOUTA5040 at 2017-11-12 05:01
Sippo☆さん
おはようございます。
コメントありがとうございます。
なかなか時間が取れず、
久し振りに散策できました。
仰る通りです。
元気、勇気を自然から頂いて、
新たなエネルギーにしているですよね。
こちらも今年は小春日和が少なく
ノンビリとチョウが飛ぶ姿を見る機会が減っています。
最後まで頑張る姿を観察したく思います。
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