人気ブログランキング |

カテゴリ:ナガサキアゲハ( 4 )

頑張った? 幼虫

12月15日

先週ブログに載せたコセンダングサも
一週間経つとだいぶ様相が変わっていた。

花色は褪せて、テイカカズラと思われる種が絡む。
こんな光景も初冬らしく私は好きだ。


まだコセンダングサ自身は種にはなっていないが、
他の物質にくっ付く機能は既に出来上がっているのだろうか?





b0301570_07063913.jpg






チョウはというと
越冬するチョウを歩いて見つける季節になりました。



ムラサキシジミ



b0301570_14362064.jpg


冬らしい光景やチョウも少しずつ載せたいと思います。




さて、話は変わり、
晩秋も冬に近い時期の事、
道端の柱にて蛹になる寸前の幼虫を見つけた。

高さにして地上から1mほどで、結構人通りの多い場所だ。

この風貌、なんかナミアゲハとは違うかな、と感じて図鑑で調べてみた。
どうやらナガサキアゲハの幼虫かと思う。




b0301570_04114750.jpg




この場所は周りにミカン畑が多い。
しかしながら、距離にして見つけた場所は畑から300m以上はありそうだ。
こんなところまで歩いて蛹になろうとしたのか・・

果たして幼虫はそんな距離を移動するものなのでしょうか?

春に羽化するまで、冬の期間の観察の楽しみが出来た。
と思っていたのですが・・・

残念ながら3日後、
蛹へと姿を変えていたのですが、蛹から液体が流れ出ていました。

うまく蛹化できずに亡くなってしまいました。

ここまで歩いた理由、
何か幼虫自身に苦悩が有ったのか?
ストレスを溜め込んだ果ての結果なのか、
気になるところです。




因みにナガサキアゲハだとしたら、成虫は綺麗なチョウなのだ。
ほんと残念。



b0301570_05195576.jpg

11月27日 幼虫撮影











by MIYAKOUTA5040 | 2018-12-16 17:47 | ナガサキアゲハ | Comments(13)

チョウに向き合えない日々・・

朝の寒さと昼の暖かさ。
晩秋らしい良い日が続いています。

しかしながら私自身は結構忙しく・・


チョウに向き合えない日々、暫く続きそうです。


早秋の陽射しの中、庭のランタナにナガサキアゲハ


ランタナは相変わらず元気に咲いていますが、
ナガサキアゲハに会えるのはまた来年ですね。




b0301570_05190336.jpg




b0301570_05195576.jpg



Papilio memnon has come to the flower of a lantana.
The view of the garden of my home.
The lantana is still in bloom.
Papilio memnon , next year, see you again!

Papilio memnon ;ナガサキアゲハ!












by MIYAKOUTA5040 | 2017-11-02 20:02 | ナガサキアゲハ | Comments(14)

連休明け ナガサキアゲハやゴマダラチョウらと

この夏の休日は実家で過ごすことが多く、住む街のフィールドでチョウ達を撮影するのは久し振りとなった。

花もぱっとムクゲが咲き、夏から秋へと季節は移行しているのを実感する。


b0301570_06213062.jpg



9月27日

この時期はクサギも花を咲かせ、黒いチョウ達が集まる。
夏の翅の傷んだものから最近成虫となったものまでさまざまなようだ。


ナガサキアゲハのメスが優雅に飛ぶと、カメラはそのチョウを追う様になる。
やはりメスの翅色は人をも虜にする魅力があるのでしょう。



b0301570_06223743.jpg



ここで見たナガサキアゲハは白い斑が少なく、さしずめ凛々しい女子といったところだろうか。


画像を捉えるのもやっとこさ。お転婆なチョウとも相通じるような会話が欲しいものです。




b0301570_06224247.jpg




b0301570_06224768.jpg





土手にはジャコウアゲハの男子が遊び、近くの草葉にちょっとだけ止まって、私の好きな上向きの姿勢を取ってくれた。



b0301570_06225453.jpg



ふと木を見上げるとゴマダラチョウがこちらを見下ろす。
一生懸命カメラを向けていたのを意識してくれたのか、こちらもそれなりに良い位置でポーズ。



b0301570_06230371.jpg





我が家の庭ではフウセンカズラにヤマトシジミ。


b0301570_18464849.jpg


花と実も緑から褐色まで、夏から秋を通じて元気な植物にヤマトシジミもなかなかの風情だった。





この日は曇天で少し暑さも控えめで、チョウ達と触れ合えた。

それにしても暑い日が続いた。
こう暑い日が続いては秋の元気なチョウ達を見るのも当分先だろうか?







by MIYAKOUTA5040 | 2016-09-04 19:00 | ナガサキアゲハ | Comments(16)

クサギに黒いアゲハが戯る

9月も早前半が終了しようとしています。
中秋の名月が満月ではなく、翌日がスーパームーンであることを、昨日知りました。
そんな日の夜も、いつもの通り仕事から帰り、月より食事となりました。
日常の習慣に無いことに興味を持つには、私の場合仕事の無い日でないと難しいのかな。
ただ、チョウの散策は既に週末の恒例となっており、日常の一部となっています。

9月6日。蒸し暑い日でした。
ジャノメ類を探した後、午後は住む町に戻りました。
目的は特に決めていませんでしたが、取り敢えず何回か通った里山近辺を散策しました。

キンミズヒキが花を咲かせております。もっと秋も深まれば、この植物の種子がいわゆる引っ付き虫となるのですね。

b0301570_21474518.jpg


クサギの花も終盤ですが、黒いアゲハ類がこの花の周りを飛び回っていました。
久し振りにナガサキアゲハのメスに会いました。少し傷んではいるものの、白い模様が綺麗です。

b0301570_21523444.jpg


このメス、人気があり沢山のオスが追いかけていました。
暗い場所の撮影で、黒いアゲハのコントラストが小さい上にピンボケと、写真としては全くだめですが、3頭のオスがメス連なります。面白いので載せておきます。

b0301570_21521449.jpg


クロアゲハのメスも居ました。
これに積極的に恋のアタック?をするのもオスのナガサキアゲハでした。

b0301570_21564945.jpg


b0301570_21571458.jpg


アゲハ類のオスの求愛の様子に、興味を持った午後となりました。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-09-10 22:17 | ナガサキアゲハ | Comments(18)