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<   2014年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

青緑の輝き

週末も28日は全国的に雨マークの天気予報でした。
ただ、午前中の降水確率を信じると、北陸は一番良い状況でした。
富山県境、一見遠く感じるのですが、実家とそれほど変わりません。出かけて来ました。

この時期は、梅雨らしく山アジサイが存在感がありました。

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ここは幾つかのゼフィルスが見られる場所。
着いてすぐに翅を広げたのはジョウザンミドリシジミでした。
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近くまで降りて来てくれる上に、あまり人から逃げません。
表翅は灰色に近く地味なのですが、緑といっても青に近い輝きのこのチョウは三河では見られません。

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このチョウを撮る度に思うのですが、眼が何となく透けた黒だと感じるのは私だけでしょうか?

少し忙しいこともありまして、ちょっとの期間コメント欄閉じます。
すでにこのブログにコメントいただきました方には申し訳ありません。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-29 21:35 | ジョウザンミドリシジミ

梅雨の週末は

梅雨ですので雨が降るのは仕方がありませんが、梅雨の合間の晴れが週末に重ならないのは残念です。
6月22日は朝から雨。普段できない日常食品の買い出しや家族と食事などして過ごしていました。
が、午後も2時を過ぎたら雨が止むので思わず近くまで散策に出かけてしまいました。
家族からは呆れ顔の連発です。

東三河で今年まだ会っていなかったウラナミジャノメ探しです。
ポイントにはネジバナが咲いていました。
このネジハナの螺旋の立体感を出すのって、私のような平衡感覚に弱い人間は、花茎がまっすぐ立ったように写せなくて駄目ですね。

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雨上がりの植物の中を飛ぶチョウはやはり少なかったです。

まだ綺麗なヒメヒカゲのメスが居て、ほっとします。

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ウラナミジャノメも何とか見つけて撮りました。

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別の個体も見つけ、翅を広げましたがちょっと擦れていました。

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今週末もまたすかっとしない空模様です。さてどこにて過ごしましょうか?
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-28 03:59 | ウラナミジャノメ | Comments(14)

夜明けのチョウ

住んでいる場所から1時間ほどで、このチョウに会えるのが三河の魅力なのかも知れません。
そう、クロミドリシジミ。
このチョウは明け方の4時位に活動することより、シーズン初めに近い6月8日に早起きをして出かけました。
4時半少し前から20分間ほどでしたが活発にクヌギの木の上を飛びました。
活動する様子は初めて見ました。辛うじて捕らえた画像です。チョウの姿がかすかに判別できます。

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新鮮な翅の姿を間近で見たかったのですが、この日は下に降りませんでした。

それから10日後、もう一度出かけました。
時期を逃した感は有りましたが、とにかく木を叩いたところ舞い降りたチョウがありました。
尾状突起の長い、メスの綺麗な個体でした。
このチョウの魅力は眼かな。などと思い、撮影していたのですが、近づき過ぎて翅を開く前に飛ばれてしまいました。
残念。。


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代わりにちょっと翅の傷んだ個体が翅を広げました。
やはり時期的に遅かったのですね。

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時期を間違えず、また、翅を広げるまでじっくり待つ。
今年の教訓を、来年に活かしたいです。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-25 05:22 | クロミドリシジミ | Comments(23)

チョウセンアカ と ウラキン

今朝は日曜日と雨が重なり梅雨らしい天気です。チョウの散策もなく、久し振りにゆっくりした日が過ごせそうです。
載せるのは早一週間前のもの。6月15日、越後での続きです。
立葵の花と葉が重なり、やは、おはようと我々に挨拶をしてくれているような穏やかな朝でした。

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前日の夕方に目的であったチョウセンアカシジミを見ていることもあり、私は夕方に見る翅色とは違った画像を撮りたいと思っていました。
チョウ友は、朝、下の葉に並んだチョウセンアカシジミをイメージしているようでした。
トリネコの木を叩くと眠そうなチョウセンアカシジミが下の葉に並んで止まります。
イメージに近い状況をチョウ友が作り上げてゆきます。

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私は一杯止まったチョウセンアカシジミの中、翅の痛みも無く、赤味の濃い個体を探して写しました。

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チョウ友はさらに木を叩きます。すると表翅の黒いチョウが降りました。
やったね。ウラキンシジミ。

目の前で翅を擦り擦りしてくれました。綺麗なオスです。

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今回の場所は、チョウ友を通じて情報を共有させて頂きました。ありがとうございます。
また、粋な演出を作り上げたチョウ友さん、ありがとうございました。
越後に乾杯ですね。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-22 08:19 | ウラキンシジミ | Comments(14)

夕映え

17日(土)、飛騨で見つけたヤマオダマキ。黄色い花と長く伸びる紫褐色の距が印象的な花でした。
こんな色の組み合わせのチョウもいたらなど思いながら次ぎに向かったのは越後でした。

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車で越後に行くのは初めてでした。
ことによると上空に舞う目的のチョウが見られるのではと、ポイントに向かいます。
到着したのは午後5時半でした。

初めて見るチョウセンアカシジミ。思ったより簡単に見つかりました。
アカというより渋い橙色の翅でした。

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交尾するペア。手前がメス、後ろがオスですね。

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まだ翅も伸びきらない羽化したてのチョウセンアカシジミがトリネコの幹も下から上がってきました。

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少しだけ表翅を覗かせてくれました。鮮やかな橙色の部分が見えました。

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あたりの日が傾き、ピントもあわせにくくややシャッタースピードを上げました。
夕日に映えるチョウセンアカシジミ。

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交尾する個体も夕日に映えていました。

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by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-20 05:33 | チョウセンアカシジミ | Comments(12)

淡桃 淡青

先週末(14、15日)は、飛騨から越後へと、チョウ友と長旅をしました。
飛騨で迎えてくれたのはたくさんの淡桃色の花でした。卯の花;ベニウツギでしょうか。タニウツギのようです。
ちょっと時期が遅かったのか、傷んだ花が多かったのですが、この色は気持ちを和らげます。

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時期を反映してたくさんいたのはウラギンヒョウモンとヒメシジミでした。

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愛知ではなかなか見ることができないヒメシジミ。やはり裏後翅のオレンジの橙斑列と、雄の表翅の淡青色は魅力的です。
時間を忘れるように撮影していました。

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交尾するカップルの多い日でした。

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梅雨の合間のヒメシジミ達の営みを楽しめた午前でした。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-18 21:05 | ヒメシジミ | Comments(16)

白盤にアカシジミ

梅雨の合間の天気の良い日が続きました。6月8、14、15日は晴れとなり、車の移動時間が長いチョウ行をしてきました。
合間合間ではっとした花にも目を向けています。
ヤマゴボウ。地味な印象でしたが淡いピンクの花が緑の中で映えました。

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目的のチョウとは異なりますが、偶然アカシジミに会えるのはやはり嬉しいものです。
地元で会えなかった分、やや標高の高い場所では翅が新鮮でした。

今年初めて会えたアカシジミ。5月8日、静岡県にて。
車に止まったチョウもこうしてみるとボディーに反射した姿まで写り、意外と面白い画像です。

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下の画像は5月14日、岐阜県で撮りました。

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翅の色が上手く再現出来ていないところが悔しいのですが、綺麗なチョウに会えると旅は心も豊かになるような気がします。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-16 21:21 | アカシジミ | Comments(14)

紅鴉

この時期、ちょっとした山道や川沿いにはウツギの花が咲いて、色々なチョウが訪れる。
この花の咲く場所を探して、チョウを見つけるのは楽しい。
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6月8日、探したかったチョウはベニモンカラスシジミ。
昨年会わずに終わった場所へ再び、今回はチョウ友と向かった。

探していて暫くすると私の名前を呼ぶ声が聞こえた。
駆け寄って指指す先を見るとベニモンカラスだった。
いとも簡単に見つけたチョウ友に感謝です。しかもこんな近くで見られるとは思っていませんでした。

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マクロレンズに交換しての撮影です。

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レンズを交換する余裕まで与えてくれたこのチョウにも感謝ですね。
この距離で撮影できる機会は今後はあまり無いのかな。
嬉しい日でした。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-14 03:02 | ベニモンカラスシジミ | Comments(16)

日の光にも映え

我が家のアジサイ、花が咲き始めました。
こうしてマクロレンズで撮影すると、まだ大半が蕾の中、花を開く姿に不思議なくらい魅力があることに気付かされます。

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この時期、東海地方で魅力のあるチョウと言えば、ヒメヒカゲ。
ヒカゲの仲間ですが、太陽の下、明るめの茶色の翅を見せながら、低空を飛んでは止まる姿がいいね。
白いチョウと違い、写真にしても光で色が潰れないのが嬉しいものです。

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環境を維持して、この地方に残り続けて欲しいです。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-12 05:32 | ヒメヒカゲ | Comments(8)

緑葉に照らされ

梅雨の最中、じめじめした気候を実感します。
でも、フィールドに出ると、この時期の葉の緑色は美しいと思う。

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昨年見た時は、既に時期が遅く翅が傷み過ぎていたチョウを、今年は少し早く、2回に亘り撮影に行きました。

ウラジロミドリシジミ。
綺麗な表翅を見る機会はほとんど無く、来年に持ち越しとなりました。
2日とも葉の茂る中に止まる個体を見つけ、撮影は緑の葉を反射した光で翅が包まれました。

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ちょっと高い場所で翅を開きました。

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来年はしっかり翅を開いたウラジロミドリシジミを間近で見てみたいものです。
by MIYAKOUTA5040 | 2014-06-11 05:00 | ウラジロミドリシジミ | Comments(14)